宙に浮かぶ寝袋のような、
寝心地も暖かさもすべてが理想的な
「ダウンモック」の誕生です。

画期的なダウンハンモック「ウキグモ」

画期的なダウンハンモック「ウキグモ」

2017年12月中旬
株式会社アクシーズクインはダウン入りハンモック「ウキグモ」を発売する。

 

ハンモックの弱点である「背面の冷え」の問題を解決すべく、ハンモック全体に直接ダウンを封入。トップキルトとのセットでの販売となるため、寝袋もマットも不要となるだけでなく、抜群の保温性で、寒冷な環境下でのハンモック泊でも暖かく眠ることができる。

通常のウキグモのセット(0℃対応注)のほか、別売りで組み合わせのできるトップキルト「ウンカイ」(ウキグモのセットとの組み合わせで−8℃対応注)も用意する。

(注)中に着込むものや個人差により変動します。




理想的な方法でハンモックの弱点を克服 

 

歴史上ハンモックが誕生したのは南米といわれており、そもそもは熱帯夜をしのぐために生まれた道具である。外気に触れつつ涼しく眠ることには長けているが、山の中など、涼しいくらいの気温下で使用する場合には、むしろ背面から冷えを感じてしまうという課題がある。そのため、テント泊に使用するようなスリーピングマットを敷くか、アンダーキルトと呼ばれる断熱層をハンモックの外側に加えたりするのが、一年を通してハンモックにゆられていたいハンモック愛好家の一般的な対処法だ。


ただ、ハンモックにマットを入れる場合は、厚みのあるマットほどハンモックの形状にうまく追従せず本来の寝心地を妨げたり、また眠っているうちにマットがずれてしまうという問題がある。一方でアンダーキルトはハンモックとの間に隙間があるとそこへ冷気が侵入してしまうため、断熱層としての効果を得られなくなってしまう。ダウン入りハンモックは両者の問題を見事に解決した上で、ダウンによる保温の効果を最大限に発揮することができる。ハンモックがもつ本来の寝心地も損なわず、暖かく眠ることができる理想的な製品ができあがった。

 

ノーマルのハンモック+トップキルトのセット。 宙に浮かび、ダウンのロフトを妨げる部分は全くない。

トップキルトとハンモックはジッパーで相互に接続。 トップキルトは背面にまわして使うこともできる。


独立したトップキルトはポンチョのような防寒着としても使用できる一方で、ハンモックの裏側にまわして使用することで、アンダーキルトの保温性をさらに押し上げることができる。そのような使い方をしなければならない寒冷な環境下用として、別売りのトップキルト「ウンカイ」も用意。ダウンハンモックに標準装備のトップキルトの2倍以上相当のダウンを封入している。さらに素材の選定も、ダウン製品を長く取り扱ってきたアクシーズクインならではのノウハウが生かされており、肌触りが良く柔らかな生地は、のびのびと膨らんだダウンに素早く体温を伝えて保温するので暖かく、ハンモックの上で隙間なくまるで液体のように体にフィットする。

 

ノーマルセットをアンダーキルトに集中させ、別売りのトップキルト「ウンカイ」を使用した例。−8℃でも暖かく眠れる。

トップキルトはダウンポンチョとして使用することが可能。 この着物のような着方はぜひイベントで教わってほしい。



発売記念体験イベントを開催


また、今回のダウンハンモック「ウキグモ」の発売を記念して、月尾根自然の森キャンプ場(山梨県大月市)にて11/25(土)〜26(日)の二日間、ハイカーズデポと合同のハンモック宿泊イベント「お泊まりシノギング」を開催する。寒冷な環境下でのハンモック泊の技術向上が期待できるほか、Highland Designsの製品であるチューブキルト、フラップラップや、このダウンハンモック「ウキグモ」など、画期的な新商品をいち早く体験できる稀有な機会となるだろう。


ダウンハンモック「ウキグモ」

(ダウンハンモックとトップキルトのセット)

価格:¥64,800 +税

推奨使用温度の限界:0℃

■ハンモック

重量:625g(700FPホワイトグースダウン200g)

素材:(表地)30dnポリエステル、(裏地)15dnリップストップナイロン

■トップキルト

重量:445g(600FPホワイトダックダウン154g)

素材:15dnリップストップナイロン

 

トップキルト「ウンカイ」

価格:¥35,000 +税

推奨使用温度の限界:−8℃

重量:455g(700FPホワイトダックダウン280g)

素材:15dnリップストップナイロン

 

 

ハンモック宿泊イベント「お泊まりシノギング」の詳細はこちら
https://www.axesquin.co.jp/1945/