煩わしさを凌ぐ

シノギングで頻繁に使うものを出し入れしやすく行動の邪魔にならない収納や、休憩や夜を凌ぐ空間をすっきりまとめて演出できる小物の提案です。

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凌提灯

お泊りシノギング限定販売

東海道の宿場町である小田原で生まれた独特のかたちの小田原提灯は、箱根越えの暗く険しい夜道を照らし街道をゆく人々の安全を守ってきました。リング状の中骨によって蛇腹状になった胴体は、使わない時には小さくたたんで着物の懐に入れて歩くことができたので、たいそう重宝されたことでしょう。しかも重さはたったの54g。軽量コンパクトな発想は江戸時代にもあったのですね。

 

そんな伝統のある小田原提灯はシノギングとの相性がバッチリです。お泊りシノギングでタープの軒先にちょいと吊るして火を灯せば、あたりはやわらかい光に包まれます。丈夫な和紙を巻いた胴は、真黒に塗った天然木の蓋で上下を引き締められ、コードロックに通した凌カラーの細引き紐は吊るすときにも畳むときにも無駄のない働きをします。下の蓋にはローソクを立てるピンを備えていますが、風に揺れて胴に火が移らないように、上の蓋からヘッデンやミニライトで照らした方がいいでしょう(上の蓋の穴の直径は41mm)

 

お泊りシノギングのために用意したコンパクトサイズの小田原提灯。箱根外輪山の麓、大雄山最乗寺の参詣道の脇で今も伝統の提灯作りを続ける職人さんに「凌」の文字を入れてもらいました。

価格:¥2,000 +税 (お泊りシノギング限定販売)
重量:54g
上の蓋の穴の直径:41mm