アクシーズクインの歴史

1988年

フィッシングブランドを展開する株式会社双進から、子会社として登山用ウェアメーカーの株式会社アクシーズクインを設立。登山用ウェアブランド「AXESQUIN」を展開。

 

 

1989年

■レディス向け登山ウェア「ミアスシリーズ」

■凌「モグ」の名前の由来になった羽毛シュラフ「モグバッグ」

 

 

 

1991年

■居住空間の快適性を考慮して作られた「エアーズロック・ミクロプラスⅡ」

■独創性に富んだ「アルマジロⅢ」

 

 

 

1992年

■ポーラテックSERIES200(ポーラライト)を使用した「モグバッグ・ポーラテック」

■天然素材の風合いを持つICIタクテルを使用した「ボーダレスジャケット」

■ウォータークライミングを中心に考えた「ストリームギアシリーズ」

 

 

 

1993年

■今も昔も変わらない「ノーム・コットングローブ」

■「アクティブダウンインナーパンツ」

■GORE-TEXを使用した「ホワイトストームGTXダウンパーカ」

   

 

 

1994年

■GORE-TEXを使用した「GTXレイングローブ」

■ポーラテック100マイクロを使用した「マイクロフリース・フルオープン・ジャケット」

■GORE WIND STOPPER を使用した「ホワイトストームGWSフリースシステムフルオープン」

■ダウンを包み込む素材の選択に膨大な時間を費やした結果、PERTEX RS4 ナイロンリップを採用した「アクティブダウンセーター」

 

 

1995年

■GORE-TEX Bootieを積極的に採用したトレッキングシューズ「ブラリー」

■SUPPLEX、Tactelを使用した「シリウスサープレックスジャケット」「シリウスサープレックスパンツ」

■理想的なアンダーウェアの製品化を目指した「インターマックスシリーズ」

■GORE DRYLOFTにいち早く着目した「GTXドライロフトダウンパーカ」

 

 

 

1996年

■ショーラーダイナミックを使用した「シリウストレックパンツ」「シリウストレックニッカー」

■メッシュツェルト「ストリーム カーヤ」

■秋冬向けのショーラーを使用した「シリウス Shoellerウィンタートレックパンツ」

■カジュアルなシーンでも機能性を求めた「BiPolar 300ハーフジャケット」

 

 

 

1997年

■POLARTEC WIND BLOCを使用した「シリウスウィンドブロックジャケット」「シリウスウィンドブロックベスト」

■メリノ・ラム・ウール100%の「シリウス ウールプルオーバーセーター」「シリウス ウールラガーセーター」

     

 

 

1998年

■POLARTEC POWER DRYを使用した「シリウス パワードライジップアップセーター」「シリウス パワードライハイネック-T」「シリウス パワードライパンツ」

■グローブをまくり上げなくてもうで時計を見ることのできる「GTXウォッチインシステムグローブ」

     

 

 

1999年

■”雨を楽しむ事のできるウェア”としてモデルチェンジされた「サーパスレインスーツ」

■機能性と機動性そして実用性を兼ね備えた「シリウス ゴアテックスカーゴパンツ」

■わずか120グラムの重量の「シリウス マイクロライト120J」、アームピットジップを備えた「シリウス エンデュランスJ」

■背中部分の布地を裾に収納することができる「シリウス サープレックス2WAYベスト」

 

 

 

2000年

■袖の着脱が画期的な「ジップオフジャケット」

■現在でもマイナーチェンジを繰り返しながら多くのハイカーに愛用されている「UVメッシュグローブ」

■POLARTEC POWERSTRETCHを使用した「200PSタフウォーマージャケット、パンツ」、「200PSプルオーバー、ウォーマーパンツ」

   

 

 

2001年

■ゴアテックス社の新素材ゴアテックスパックライトを採用した「パックライトレインスーツ」

■紫外線をシャットアウトし、画期的なベンチレーションシステムを搭載した「サンシェードジャケット、ハット」

■胸と背中に設けたスリットから涼風が通り抜けるユニークな仕様の「ベンチレーションベスト」

■ストレッチ性、吸汗性、抗菌効果を備えたschoellerを使用した「ショーラーストレッチシャツ」

 

 

 

2002年

■MOUNTAIN EQUIPMENT ライセンス契約

■従来の撥水加工の常識を大きく変えたEPICを使用した「EPICウェアシリーズ」

■紫外線を確実にシャットアウトする「UVカットシャツ」

■EPICを表地に使用した「EPICダウンジャケット」

■現在も愛され続けている「フィンガースルーミトン」

 

 

 

2003年

■Pacliteレインスーツで世界最軽量(2003年当時)を誇った「スーパーパックライトレインスーツ」

■山で必要な小物類をすべて効率良く収納できるポケットを備えた「ファンクションベスト」

     

 

 

2004年

■キャップとしてもサンバイザーとしても使える「サンシェードマルチバイザー」

■クラシックなスタイルの「マウンテンパーカー」

     

 

 

2005年

■KLATTERMUSENの代理店となる

■日にやけやすい手の甲をカバーするサンシェードカフを装備した「サンシェードパーカー」

■冬のグローブの大定番として定着した「ウォームライトシェルグローブ」

     

 

 

2006年

■クリアバイザーを備えたフードにより、視認性が大幅に向上した「SUPER PACLITE STRETCH RAIN SUIT」

■「日除け」=「涼しい」の工夫を詰め込んだ「SUNSHADE PONCHO」

■ベストセラーとなった「GORE-TEX STRETCH SHELL GLOVE」

■フィンガースルーミトンシリーズを展開

 

 

 

2007年

■ブランドマークを現在のものに変更

■蒸れを気にせず快適に着用可能な「PACLITE PONCHO SUIT」

■GORE-TEX PACLITEを使用したステンカラーコート「PACLITE STRETCH RAIN COAT」

■トラディショナルなデザインでありながらアウトドアに必要な機能性を備えたトレンチコート「GORE-TEX TRENCH COAT」

 

 

 

2008年

■新たなアウトドアスタイルを提案したGORE-TEXスカート「GORE-TEX RAIN SKIRT」

■クリアバイザーを備えたGORE-TEXのショートポンチョ「GORE-TEX PACLITE SHORT PONCHO」

■GORE-TEXを使用したラップスカート「GORE-TEX WRAP SKIRT」

■足元ポカポカ「DOWN LEG WARMER」

 

 

 

2009年

■コートにもよく合うスパッツ「GORE-TEX KNEE LONG SPATS」

■枯葉の大地へ、風の舞う雪原へ気ままにでかけたくなる「WOOL PONCHO」

■ボリューム感のある中綿をキルトした「WOOL VEST」

   

 

 

2010年

■新カテゴリーのための準備期間

 

 

2011年

■わずか200gのレインウェア「SUPERFLY RAIN SMOCK」

■後に「凌」として展開する、日本の伝統衣服をヒントにしたウェアを展開。

「マタギ」「シノビ」「クナイ」

■EXPEDの代理店となる

 

 

2012年

■EXPED販売開始

■ザックを背負ったまま着脱ができる「クナド」

     

 

 

2013年

■4月からシノギングイベントの前身となるハイキングイベントを開始

■後に凌三種の神器となる「ツユハラヒ」

■和装の被布をヒントにした、おとぎ話に出てきそうな古風なシルエットの「カグヤ」

■一切の無駄を排除したわずか14gのシェルグローブ「ライトシェルグローブ」

 

   

 

2014年

■縫い目すべてを目止めしたフィンガースルーミトンADVANCE

■指先までシームを施した26gの超軽量防水グローブ「ライトシェルウォータープルーフグローブ」

 

     

 

2015年

■草いきれのトレイルもさらりと涼しく歩ける、強度、軽さ、涼しさのバランスが素晴らしいハイキングパンツ「アヲネロ」

■薄手のフリースと超軽量なナイロンファブリックを使用したテクニカルな腹巻き「クイックハラマキ」

 

     

 

2016年

■KLATTERMUSEN代理店業務終了

■膝下まで覆うロング丈が特徴の防水アノラック「アメノヒ2.5」

■一般的なウィンドシェルに比べ約50倍も通気性に優れている「ハゴロモ」

秋冬から「凌」をテーマにアイテム展開をはじめる

カグヤを基にしたヴィンテージ加工ナイロンのハーフコート「アキノヒ」

嵩高性と調湿性に優れた「ヨヒヤミ」

 

 

 

2017年

■降りしきる雨を凌ぐための着丈の長い防水アノラック「フリシキル」

■画期的なダウンハンモック「ウキグモ、ウンカイ」

■お泊りシノギング開催

 

 

 

2018年

■ソフトシェルのクラシックなジャケット「ヤマニノボッタカモシレナイ soft shell」

■袴の様なシルエットのスカート「ハカマスカート」

■あぐら専用の中綿入りスカート「アグラスカート」

■昭和初期にかけて全国的に普及したあのちゃぶ台を、シノギング用の組み立て式ちゃぶ台としてよみがえらせた「シノギチャブダイ」

 

 

 

 

2019年以降

準備中。掲載後にニュース、インスタグラムにてお知らせ致します。